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【特集】 ”月嶋圭吾 代表就任”スペシャルページ ～インタビュー～
圭吾は常に全力投球！
良い意味でズレてる―藤代裕人
圭吾： 俺がAIR GROUPに入社したときから、裕人さんとずっと同じ店舗でやってきたから、師匠みたいな存在です。俺にないところを全部持ってる。
裕人： 圭吾は新人の頃からずっと元気。長いことホストやってるとだんだん要領がよくなっていく奴が多いのに、圭吾は違う。俺なんか抜くとこ抜いたりしちゃうけど（笑）圭吾は常に全力投球でヘルプでも楽しそうに笑ってるのが良いね。あと、掴みどころがないところが面白いな。一緒にいればいるほど味が出るんだよね。それに圭吾は良くしゃべるし良く飲む。
圭吾： 誰よりも声がでかくて、とにかく飲むことが俺の武器ですから！裕人さんは、ボソッと言った一言で笑わせたり、どんなお客様とも話せるところが凄いですよね。まだまだ盗ませて頂きたいことがたくさんありますよ。
求めてくるもののハードルが高いからこそ 多くを学べる場所だと思う―月嶋圭吾
圭吾： 歌舞伎町でのホスト歴５年ありますけど、六本木は全然違いますよね。年齢層も高めだし賢い女性が多い。家庭があるお客様も多いからお金を持っていても簡単に使わないし、その金額に見合ったことをしないといけないから、相当シビアですよね。お金の大切さを実感させられました。
裕人： 歌舞伎町はホストクラブが固まってるから、１つの店がつまらなくても違う店に行ってみたりできる。でも六本木はお店が少ない分、お客様がつまらないと感じてしまったら、もうホストクラブ自体に来なくなっちゃうんだよね。「ホストクラブに行くなら六本木」とはならないし。ホストクラブっていう大きなくくりではなくて、axeに行きたいと思わせるような店を作っていかないと相当厳しいよ。
圭吾： こっちの人はホストクラブを「飲食店」として見てきますから、求めてくる物のハードルが高いですよね。水商売だと思わせないことが重要なんですけど、それが結構難しくて。でも、だからこそ遣り甲斐もあるし、それに見合ったスキルの人間が集まるから多くを学べる場所でもあると思うんです。
裕人： 実際、お客様からはもちろん、従業員からも俺達が学ぶことってあるからね。
圭吾： それと六本木って可愛い子多いですよね？素朴系の。
裕人： 歌舞伎町にはいないタイプのね。
圭吾： こういう新しい出逢いも新鮮ですよね。
バトンを渡す相手は、 彼以外考えられなかった―藤代裕人
圭吾： いきなりでしたよね。裕人さんに呼びだされて「俺何か悪いことしたかな…」って思ってたら「次の代表、圭吾にするから」って。裕人さんに呼びだされるときはいつも怒られるときなんで（笑）かなり驚きました。
裕人： axeを任せるって伝えたら、喜んでいるのがすぐに伝わってきて。こいつ勢いがあるなって思ったよ。
圭吾： 「やった！」と思いました。代表にするって言って貰って、すげー嬉しかったんです。
裕人： 歌舞伎町から新しい代表を連れてくるのも良いかもしれないけど、バトンを渡すのは誰かと考えたら、やっぱり圭吾だった。
新代表として、必ず「いいチーム」を作る！ ―月嶋圭吾
裕人： どこの店も幹部の数だけ考えがあって、責任も幹部全員に分散されるんだけど、今のaxeでは圭吾が幹部すべての責任を負っているような状態。だから圭吾には０か１００しかなくて、圭吾が挫折するような事があれば店にとってかなりダメージになる。だけど逆を言えば、良い方向に転がればお店もすごく良い状態になるってこと。みんなにとって俺みたいに長年代表をやってきた奴よりも、新鮮で毎日が刺激的になるんじゃないかな。従業員との距離が近い分、熱意も伝わりやすいしね。
圭吾： 従業員とは今すごく良い距離にいると俺も思います。裕人さんが “常に従業員の能力をしっかり把握してバランスよく広げていける代表”だったように、俺はこの“距離感を活かした新しい代表のスタイル”を築いていきたいですね。
裕人： 圭吾は今のaxeにはどんなホストが必要だと思う？
圭吾： 仕事はまじめだけどチャラい奴(笑)みんな誠実すぎるところがあるんで…というののは冗談ですけど、それぞれに何か武器を持って欲しいですね。“良くしゃべる”でも“良く飲む”でも、それこそ“すごく女の子が好き”でも良いんです。素手で戦っているホストが多いから、何かで自分を主張できればそれがキャラになると思うので。それぞれ違うキャラで力を合わせたら、すごくいいチームができるはずだと思っています。
裕人： 圭吾は常に上下関係の分け隔てなくみんなで支えあいたい気持ちが強い男。従業員を育てたい気持ちも強いし育てる力もあるから、今より絶対にいい店になると思う。圭吾なら、困った時もみんなから支えてもらえる代表になれるはずだと思うから、,頑張ってくれよ！
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良い意味でズレてる―藤代裕人
圭吾： 俺がAIR GROUPに入社したときから、裕人さんとずっと同じ店舗でやってきたから、師匠みたいな存在です。俺にないところを全部持ってる。
裕人： 圭吾は新人の頃からずっと元気。長いことホストやってるとだんだん要領がよくなっていく奴が多いのに、圭吾は違う。俺なんか抜くとこ抜いたりしちゃうけど（笑）圭吾は常に全力投球でヘルプでも楽しそうに笑ってるのが良いね。あと、掴みどころがないところが面白いな。一緒にいればいるほど味が出るんだよね。それに圭吾は良くしゃべるし良く飲む。
圭吾： 誰よりも声がでかくて、とにかく飲むことが俺の武器ですから！裕人さんは、ボソッと言った一言で笑わせたり、どんなお客様とも話せるところが凄いですよね。まだまだ盗ませて頂きたいことがたくさんありますよ。
求めてくるもののハードルが高いからこそ 多くを学べる場所だと思う―月嶋圭吾
圭吾： 歌舞伎町でのホスト歴５年ありますけど、六本木は全然違いますよね。年齢層も高めだし賢い女性が多い。家庭があるお客様も多いからお金を持っていても簡単に使わないし、その金額に見合ったことをしないといけないから、相当シビアですよね。お金の大切さを実感させられました。
裕人： 歌舞伎町はホストクラブが固まってるから、１つの店がつまらなくても違う店に行ってみたりできる。でも六本木はお店が少ない分、お客様がつまらないと感じてしまったら、もうホストクラブ自体に来なくなっちゃうんだよね。「ホストクラブに行くなら六本木」とはならないし。ホストクラブっていう大きなくくりではなくて、axeに行きたいと思わせるような店を作っていかないと相当厳しいよ。
圭吾： こっちの人はホストクラブを「飲食店」として見てきますから、求めてくる物のハードルが高いですよね。水商売だと思わせないことが重要なんですけど、それが結構難しくて。でも、だからこそ遣り甲斐もあるし、それに見合ったスキルの人間が集まるから多くを学べる場所でもあると思うんです。
裕人： 実際、お客様からはもちろん、従業員からも俺達が学ぶことってあるからね。
圭吾： それと六本木って可愛い子多いですよね？素朴系の。
裕人： 歌舞伎町にはいないタイプのね。
圭吾： こういう新しい出逢いも新鮮ですよね。
バトンを渡す相手は、 彼以外考えられなかった―藤代裕人
圭吾： いきなりでしたよね。裕人さんに呼びだされて「俺何か悪いことしたかな…」って思ってたら「次の代表、圭吾にするから」って。裕人さんに呼びだされるときはいつも怒られるときなんで（笑）かなり驚きました。
裕人： axeを任せるって伝えたら、喜んでいるのがすぐに伝わってきて。こいつ勢いがあるなって思ったよ。
圭吾： 「やった！」と思いました。代表にするって言って貰って、すげー嬉しかったんです。
裕人： 歌舞伎町から新しい代表を連れてくるのも良いかもしれないけど、バトンを渡すのは誰かと考えたら、やっぱり圭吾だった。
新代表として、必ず「いいチーム」を作る！ ―月嶋圭吾
裕人： どこの店も幹部の数だけ考えがあって、責任も幹部全員に分散されるんだけど、今のaxeでは圭吾が幹部すべての責任を負っているような状態。だから圭吾には０か１００しかなくて、圭吾が挫折するような事があれば店にとってかなりダメージになる。だけど逆を言えば、良い方向に転がればお店もすごく良い状態になるってこと。みんなにとって俺みたいに長年代表をやってきた奴よりも、新鮮で毎日が刺激的になるんじゃないかな。従業員との距離が近い分、熱意も伝わりやすいしね。
圭吾： 従業員とは今すごく良い距離にいると俺も思います。裕人さんが “常に従業員の能力をしっかり把握してバランスよく広げていける代表”だったように、俺はこの“距離感を活かした新しい代表のスタイル”を築いていきたいですね。
裕人： 圭吾は今のaxeにはどんなホストが必要だと思う？
圭吾： 仕事はまじめだけどチャラい奴(笑)みんな誠実すぎるところがあるんで…というののは冗談ですけど、それぞれに何か武器を持って欲しいですね。“良くしゃべる”でも“良く飲む”でも、それこそ“すごく女の子が好き”でも良いんです。素手で戦っているホストが多いから、何かで自分を主張できればそれがキャラになると思うので。それぞれ違うキャラで力を合わせたら、すごくいいチームができるはずだと思っています。
裕人： 圭吾は常に上下関係の分け隔てなくみんなで支えあいたい気持ちが強い男。従業員を育てたい気持ちも強いし育てる力もあるから、今より絶対にいい店になると思う。圭吾なら、困った時もみんなから支えてもらえる代表になれるはずだと思うから、,頑張ってくれよ！
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